釣り旅
和歌山阿尾漁港で五目釣り!釣り初心者向けの仕掛けやエサなどを紹介。
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2023.09.17

和歌山阿尾漁港で五目釣り!釣り初心者向けの仕掛けやエサなどを紹介。

釣果を求め阿尾漁港に。
海の透明度も高く魚影も濃いこの港で
五目釣りを楽しみます。

場所
和歌山県阿尾漁港
日時
2023年9月23日
潮見
大潮
天気
晴れ
仕掛け
ウキ/落とし込み
エサ
オキアミ

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和歌山阿尾漁港での五目釣り!

和歌山阿尾漁港で五目釣り。家族でも楽しめる魚影の濃い釣り場です。

阿尾漁港の透明な海。防波堤からの魚観察も

阿尾漁港の透明な海。防波堤からの魚観察も

和歌山の海には美しい場所がたくさんありますが、その中でも「阿尾漁港」は特別な場所の一つです。
防波堤から海をのぞくと、さまざまな種類の魚が見えます。ハコフグ、スズメダイ、ヤガラの子供など、多くの魚たちが泳いでおり、特に子供たちにとっては飽きることなく楽しい釣り体験ができることでしょう。この透明な海での魚観察は、必見のアクティビティです。

■阿尾漁港の場所紹介

 

阿尾漁港での釣り:ポイントや釣れる魚の紹介

阿尾漁港での釣り:ポイントや釣れる魚の紹介

阿尾漁港には、内海側の「防波堤」と外海側の「テトラポット」の2つの釣りスポットがあります。各ポイントでの釣り方や準備が異なるため、以下を参考にしてください。

防波堤(内海側)での釣り

防波堤(内海側)での釣り

防波堤では、足元で釣りが楽しめ、これは釣り初心者にとって理想的な場所です。魚が餌に寄ってくるので、釣果がなくても楽しい魚観察が楽しめます。

[釣れる魚]アイゴ、アジ、カワハギ、フグ、ベラ、カサゴなど

[仕掛け]サビキ、落とし込み、ウキ釣り、カゴ釣りなど

 

テトラポット(外海側)での釣り

テトラポット(外海側)での釣り

テトラポットは足場が悪いため、家族での釣りには向きませんが、大型の魚が回遊する場所として知られています。転落すると危ないので、海際へ行かないようにしましょう。
ウキ釣りやカゴ釣りなどの仕掛けを利用して、軽く投げることをおすすめします。

[釣れる魚]グレ、タイ(チャリコ)、カサゴ、サヨリ、フエダイ、フグ、ベラ、など

[仕掛け]ウキ釣り、カゴ釣り、穴釣りなど

和歌山県の日高近くは風が強く吹くことがあるため、釣り方法を変えることが必要かもしれません。そんなときは風の影響を受けにくい穴釣りや落とし込み釣りなどを試してみることをおすすめします。

 

五目釣りの仕掛け紹介!魚種を選ばない釣りの楽しさ

今回の釣り旅では、五目釣りに挑戦します。
五目釣りは、5種類以上の魚を釣ることを目指す釣り方法です。特に、子供たちに飽きずに釣りを楽しんでもらう際に最適な仕掛けなども紹介します。

仕掛けの紹介

■落とし込み釣り

この釣りにはヘチ釣りの竿とリールを使いましたが、どんな釣り具でも問題ありません。
以下は使用した仕掛けの詳細です。

・道糸:2号

・タル付きおもり(サルカンが付いている重り): 0.5号(潮の流れが速い場合は重りを調整)

・針: 袖針(針: 2.5号、ハリス: 0.6号)

・エサ: オキアミ(小さめのもの)

この仕掛けは小さな魚やカワハギなどを狙うために、非常に小さい針と細いハリスを使用します。ただし、大物やフグがかかるとハリスが切れる可能性があるため、ハリスを太めに調整することをおすすめします。

■ウキ釣り

ウキ釣りは飛ばしウキを使用し、岸から離れた魚を釣るための仕掛けです。こちらは大物がかかっても大丈夫な仕様にしています。

・道糸: 2号

・タル付きおもり: 0.5号(潮の流れが速い場合は重りを調整)

・針: チヌ針(針: 3号、ハリス: 1.5号)

・エサ: オキアミ(Mサイズ)

五目釣りとは

五目釣りとは、特定の魚種にこだわらず、さまざまな魚を釣る楽しみ方です。いろいろな魚に出会い、ボウズになる可能性が少ないので、初心者には最適な釣り方法です。
この釣り旅では、「五目(5種類)」という名前に従い、5つの異なる魚を釣ることを目指します。

五目釣りのスタート!阿尾漁港での釣果は?

五目釣りのスタート!阿尾漁港での釣果は?

オヤビッチャ。釣れたのですが写真撮影を忘れてました。

まずは「防波堤」から釣りを始めました。

最初は「落とし込み釣り」にチヌ針を使って大物を狙いましたが、エサを取られてしまうことが多かったため、小魚を狙う釣りに切り替えました。どのような魚がいるのかを探りました。

熱帯魚のような「カゴカキダイ(駕籠舁鯛)」

熱帯魚のような「カゴカキダイ(駕籠舁鯛)」

最初の釣果は「カゴカキダイ(駕籠舁鯛)」でした。
この魚は黄色地に黒い縞模様が特徴で、スズキ科に属します。今回の個体は小さかったため、リリースしましたが、この魚は美味しく食べられると言われています。

エサ取り名人「カワハギ」

エサ取り名人「カワハギ」

2番目に釣れたのは、フグ目のカワハギでした。この魚は他の魚とは異なり、鱗もぬめりなく、美味しいと評判です。

POINTPOINT

カワハギはエサ取り名人で、あたりもなくエサ食べます。釣る場合は、上下に誘いをかけ常に糸にテンションをかけ続けることが重要です。また、エサが大きすぎると食いちぎられる可能性があるため、小さいエサを使用することをおすすめします。

毒魚の「アイゴ(バリ)」

毒魚の「アイゴ(バリ)」

3番目に釣れたのはアイゴ科の「アイゴ」でした。この魚は引きが強く、釣りを楽しむことができる魚です。ただし、背鰭と尻鰭に鋭い棘があるため、取り扱いに注意が必要です。

ボウズを回避できたので、次に「テトラポット」で大物釣りに挑戦することにしました。

飛ばしウキ釣り用に磯竿に変更し、針も大きめのチヌ針にしました。果たして大物は釣れるのか!

テトラポットで「チャリコ(鯛の子ども)」

テトラポットで「チャリコ(鯛の子ども)」

テトラポットで釣れたのは、真鯛(タイ)の幼魚である「チャリコ」でした。タイは引きが強いため、釣りを楽しむことができます。
チャリコは雑食性で、ゴカイなどを食べるため、キス釣りの外道としてもよく知られています。

名前がわからない「フエダイ!?」

名前がわからない「フエダイ!?」

最後に釣れた魚は初めての種類で、正確な名前は不明です。調べた結果、おそらく「タテシマフエダイ」ではないかと思われます。この魚は30cmほどの大きさで、引きが強かったです。しかし、リールの設定が「逆転レバー」になっていたため、採り込みの際には少し戸惑いました。

「フエダイ」は食べても美味しい魚らしいですが、「シガテラ毒」を持つなどリスクの高い魚となっているので注意してください。

 

POINTPOINT

「シガテラ毒」という神経系や消化器系に影響を及ぼす毒素があるため、注意が必要です。高級魚のイシガキダイも対象となっています。

五目釣り達成!阿尾漁港でようやくボウズを回避

五目釣り達成!阿尾漁港でようやくボウズを回避

旅行中に釣りを楽しむのは、場所が不慣れだと難しいことがあります。実際、初めての釣り旅行ではなかなか成果を上げることができませんでした。しかし、3回目の釣り旅行でついにボウズ(何も釣れないこと)から脱却しました。そして、釣り旅行の目標である「五目(5種類)の魚」を捕獲することができました!

次回の釣り旅行では、事前の計画や準備をしっかり行い、異なる魚種や釣り方を紹介できるように頑張ります。